毎日の食卓に、ストックしてあると安心。
何かと色んな料理にアレンジが効く
便利な切り落とし肉
勿論、九州産黒毛和牛(佐賀/宮崎/鹿児島)の切り落としですので、味と品質は文句なし!の一品です。
牛丼、肉じゃが、ミートソースなど使い勝手は抜群ですね♪
牛丼、肉じゃが、
牛肉レシピに沢山使える「切り落とし」
大家族、食べざかりのお子さんがいらっしゃるご家庭にもオススメな、黒毛和牛の切り落とし。
ちょっとしたお料理にも確かな品質と、間違いのない味の和牛を使いたいですね。
安心して且つ美味しくたっぷり食べれる、お手頃価格の黒毛和牛の代表選手です(^^)
黒毛和牛の切り落としで
ハンバーグ作ってみませんか?
ミンチで作るハンバーグとは、旨みと肉汁が一味もふた味も違いますよ〜!
切り落とし肉をまな板の上で包丁で荒く叩き、(荒さがポイント)
後は通常のご家庭で作るハンバーグと同じ味付けでOKです(^^)
いつもとは違う、リッチ&ゴージャスな味わいにビックリすると思います♪
肉うどんや、ミートソースなどもお勧めのレシピ。
時間が無い時なんて、そのままじゅーじゅーと塩コショウで炒めて。
炒めたあとの、肉汁の残ったフライパンで、もやしやキャベツなど野菜を炒めて添えればそれだけで十分美味しいおかずになっちゃいます。
黒毛和牛のA5・A4のお肉だから出来る、究極の時短レシピです(笑) ←素材がウマけりゃ手抜きでも旨い!基本です(^^;)
いえいえ、切り落とし肉と言っても、もちろん鹿児島県産の黒毛和牛A4とA5ランクのMIXになりますので肉そのものの味や風味は素晴らしい上質なものです。
やまだ屋の和牛は
「黒毛和牛の最高級であるA5ランク」
やまだ屋でお取り扱いしている「和牛」は、手作りお惣菜に至るまで、産地限定の九州産「黒毛和種(牛)」のA5ランク中心。
最高級黒毛和牛専門店です。
創業八十余年培い受け継いだ見極める目で選び、さらに店主のじいじが味見して「合格!」となり初めてお客様にご提供してます。最高品質だけど田舎の小さな拘りの店だからこそ、リーズナブルにご提供出来る「やまだ屋特価」です。
やまだ屋では極上の商品でA5等級以外の黒毛和牛(A4ランク以下)をご提供することは絶対に!ございません。
創業以来受け継いできた、目利きと信頼。
田舎の老舗商店だから出来るお値段です。
全国的に有名なブランド牛のステーキと変わらない品質。
もしくはそれ以上の品質のこともあります。
それなのに、東京都内や百貨店、レストランなどの有名店でご購入するより、はるかに格安で安心してお召し上がり頂けます(^o^)/
「和牛」というだけで、高級感があり、おいしい肉という感覚があるかもしれません。
しかし「和牛」にも四種類あり その中でも「黒毛和種(黒毛和牛)」が最高品種なんです。
現在 市場の70%以上が外国産である 牛肉。残りの30%未満が「国産牛」となります。
国内流通全体の30% しかない国産牛の中でも(国産牛全体を100%として)「黒毛和牛」はたったの10% なんです。
さらに、やまだ屋はその「黒毛和種」全体の中でも10% 程度しか流通しない、希少な最高ランクのA5等級中心の、取り扱いを始めて80余年の歴史。
地元に根付く小さな 老舗 にしか出来ない価格と安心を真心込めてお届けします。
全国の名だたるブランド和牛の中でも、頂点にたつ九州産の黒毛和牛をどうぞお召し上がり下さい 黒毛和牛のブランド牛といえば 神戸ビーフ(神戸牛) 但馬牛 松坂牛 近江牛 米沢牛などが 特に耳にされることが多いでしょうか。 しかしながら、日本全国でブランド牛の頂点を決定する「和牛オリンピック」とも呼ばれている 「全国和牛能力共進会」で全国和牛チャンピオンに何度も輝くのは、 九州産の黒毛和牛である【 鹿児島黒牛 】【 宮崎牛 】なのです。 神戸牛や松坂牛の他にも、ご当地ブランド牛として 仙台牛 阿波牛 能登牛 飛騨牛 石垣牛 くまもと和牛 など実に様々な和牛があります。 このような数多くの優秀な和牛の中でも、和牛生産量も日本一である鹿児島県。 また、1度だけというわけではなく何度も総合優勝を飾っているのが 鹿児島黒牛 や 宮崎牛 の素晴らしい品質の安定感を表しています。 和牛オリンピックには、何種類もの「賞」がありますので、 各部で優秀賞(1位)を獲得するブランド和牛はありますが、 名実ともにチャンピオンとなる総合優勝を何度も獲得するのは、やはり実力No.1と言えるかと思います。 ・ちなみに、直近の和牛オリンピックは平成29年に宮城県で開催されましたが、 その際に総合1位に輝いたのも「鹿児島黒牛」です。 (9部門のうち4部門で1位・出品した全ての牛が上位6位入賞して総合優勝となった) ・宮崎牛については、3大会連続で内閣総理大臣賞を受賞し、 これまでの和牛オリンピック通算で4回の内閣総理大臣賞を獲得しているのは宮崎牛のみとなります。 ・佐賀牛は和牛オリンピックで総合優勝に輝いた経歴こそありませんが 迎賓館でアメリカ大統領との晩餐会に佐賀牛のステーキが出されたことはとても有名ですね。 ・佐賀牛は、神戸牛よりハイクラスなブランド規定で選定されており、その基準の高さは全国トップクラス。 肉質等級が4以上且、脂肪交雑(BMS)がNo.7以上という非常に厳しいブランド規定は、 松坂牛 近江牛 伊賀牛 米沢牛 前沢牛などもはるかに超える厳しい品質規定です。 (松坂牛や近江牛は格付けによる規定は設けられておらず明確な品質の線引きはありません) このような根拠や実績から、肉のやまだ屋本店では「鹿児島黒牛」「佐賀牛」「宮崎牛」を主体にしてお取り扱いしております。 |
アルファベットの部分は「歩留等級」という格付け。
「A」「B」「C」の3ランクで分けられます。
「一頭の黒毛和牛から、どれくらいの量お肉がとれるか」というのが判断される基準です。
しかも取れりゃあいいっていうワケではございません。しっかり肉が締まっていて余分な脂のない上質な 肉が取れなければなりません。
一頭から72%以上取れる全体がとても優秀な肉質を持った牛さんだけが 「A」を与えられます。「B」は5〜60%、「C」は2〜30%といった具合。
「A」をもらうには、一部分だけが良い肉でもダメなんですよ。全体的に最高の肉質の牛さんでなければ ダメっていうことなんですね。
数字の部分は「肉質等級」と言われる格付け。
【1】 霜降の度合
【2】 肉の光沢
【3】 肉の締まり具合やキメの細かさ
【4】 脂の色と光沢・質
この4つの判断項目でそれぞれすべて1〜5段階のランク付けがされます。
ランクは1が最低〜5が最高ランクの位置づけです。そしてこの4つの項目なかで、1つでも「4以下」のランクがついてしまったら、そのお肉はもう「ランク5」ではなくなってしまいます。
ちなみに、「5」等級と判断されるものは、標準の「3」等級より「かなり上回っている」ことが基準として決定 されるということですので、全ての項目で「5」って、本気ですごいんです。
ちなみにスーパーなどで見かける「黒毛和牛」は「A3」が多いようです(^^;)
国産牛のなかでたったの15%の流通とされる「黒毛和種(牛)」の中から、さらにこのような判断基準で選りすぐられた「A5ランク」のお肉が、どのくらい優れているかなんとなく掴んでいただけたでしょうか?!やっぱ美味しいのはあたりまえですっ(*^v^*)/
商品内容 | 黒毛和牛A5ランク A4ランク 切り落とし肉 |
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内容量 | 500g |
原産地 | 佐賀/宮崎/鹿児島 ※仕入れにより上記いずれか。パッケージに記載。 |
賞味期限 | チルド:5日(おすすめ2日以内) 冷凍(-18℃以下):1か月(おすすめ2週間以内) ※お肉の上手な保管と解凍について |
備考 | お肉が重なっている個所はどうしても、お肉の色が変わってしまう場合がございますが品質には何ら問題ございませんのでご安心ください。 |
はいからポークのミンチと九州産の野菜で手作りしてます!店頭でも大人気!
2,800円(税込3,024円)
やまだ屋の合挽ミンチは、贅沢にも九州産黒毛和牛(佐賀/宮崎/鹿児島)A5・A4ランク、とはいからポークの合挽き。一味もふた味も違うミンチです。
2,760円(税込2,981円)
黒毛和牛A5ランクと九州産の素材で作った手作りコロッケ!ソース無しでもウマい!
2,400円(税込2,592円)
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