「ウィンナー」は、スーパーなどでも必ず置いてある定番商品ですね。

朝ごはんや、休日のご飯に、お弁当にはタコさんウィンナーなど様々なシーンで活躍するポークウィンナー。

食卓に出す機会の多い食材だからこそ、安心して美味しいものを食べたい。
たべさせたいと思いませんか？

そんなときは、やっぱり餅は餅屋。老舗お肉屋さんが昔から取り扱っている、古くからのお客様御用達のポークウィンナーをどうぞお試しください。

500g入りで 20本〜22本 程度入っています。

熊本県産ポークウィンナーは、昔からやまだ屋実店舗にもいつも置いてある定番商品です。家族の多いお客様や育ち盛りのお子様のいらっしゃるお客様は、袋ごと（1kg）ご購入されることも珍しく無く毎日のお料理にストックしたいひと品。チルドルームでも３週間はしっかり品質保持します。

やまだ屋のポークウィンナーは、熊本県でつくられています。

ちょっと前までは「国内産」というだけで、安心できたものですが昨今は日本国内産といっても、国内のどこの産地の商品か、ということをしっかりと見極めて商品を購入する必要が出てきましたね。

できれば九州産の食材を、と、ご希望される方も多くなってきたと思います。そんな方にもご安心してご提供できる、九州の大自然に囲まれた熊本でつくられているポークウィンナーです。

あっさりとした味わいが特徴で、クセや臭みも少ないウィンナー。

そのまま焼いても茹でても、パリッとした噛みごたえにジューシーな味わいはもちろん。

刻んでチャーハンに、スパゲティにも良く合います。
野菜と炒めたり、ポトフなどの野菜スープにも良い出汁が出てお薦めですよ(^0^)

当店の他のお肉やお惣菜と同じく、ポークウィンナーでも、大量仕入れして保管するということをやまだ屋は行いません。

鮮度が高いうちに売り切れる状態の微妙な塩梅で仕入れを行なっていますのでポークウィンナーであっても、そこはこだわってご提供しております。

チルドルーム保管でお届け日より３週間は 品質保持します。

※頻繁に開け閉めしたり、ものを詰め込みすぎてしまったチルドルームでは品質保持期限が短くなります。

原材料には厳選した良質の豚肉を使用したオールポークのウインナーです。

●ポークウィンナーの上手なボイル方法

パリっとした歯ごたえの次にじゅわ〜っとしたジューシーを味わえるボイル。
ボイルすることでカロリーを抑えることにもなりますので ヘルシーな食べ方でもありますね（＾＾）

まず深めのフライパンか、お鍋にお湯をiいれたら沸騰直前に火を止め、 ウィンナーをいれてフタをし、5分〜１０分待ったら出来上がりです。

ウィンナーをボイル（茹でる）時は「破裂」させないようにすることが大切です。
グラグラと沸騰したお湯や、火をつけたままの湯の中には入れないようにしましょう。

ポークウィンナーは加熱しすぎて破裂してしまうと、お湯の中に旨みが溶け出てしまうので美味しく仕上がりません。
皮がふっくら膨らんでいれば美味しそうな出来上がりです♪

●ポークウィンナーの上手な焼き方

じゅわっとしたジューシーさと芳ばしい香りが食欲をそそる、焼いたウィンナー。

フライパンに軽く油をひき、ポークウィンナーをいれます。

ウィンナーに油がまわる程度にさっと炒めたら、
すぐウィンナーが少し浸かる程度に熱湯をいれ蓋をします。

２〜３分したら蓋を取り、水気を飛ばして（水が多かったら捨てて下さい） 焼き目がつくまで炒めましょう。

※ここでもやっぱりウィンナーを破裂させないのが一番美味しいですが タコさんウィンナーなどを作りたいときは、切れ目をいれたウィンナーを 弱火のフライパンに蓋をして、じっくりじっくり火を通します。

冷蔵便発送をご希望のお客様へ

7月〜8月のサマーシーズンは、品質保持のためすべて冷凍便にて発送させて頂いております。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。どうしても「冷蔵便」が良い！という方は、事前にお問合わせ下さいませ。

商品詳細